カリフォルニアが世界に誇るグランヴァン[オーパス・ワン]の最新ヴィンテージ2019年到着!!
今ヴィンテージは、パーカーポイント歴代最高ポイントを超える可能性を秘めた【97-99点】の高評価を獲得！
ムートン・ロートシルト家がカリフォルニアで生み出すグランヴァン!!
ボルドーの一級シャトーを飲んでいるようだが、実はカリフォルニア!!
世界中で争奪戦！今後ますます入手困難になる限定限定アイテムです！。

ナパの中心地、ヨンツヴィルに居を構える[オーパス・ワン・ワイナリー] 。 その姿は、【ナパの要塞】、【宇宙から降り立ったＵＦＯ】などといわれ、斬新なデザインも話題となりました。

今ヴィンテージ2019年は、パーカーポイント【97-99点】の評価を得ています。

カリフォルニア・ワインファンのみならず、その名を世界に知られる憧れの[オーパス・ワン]!!

世界中で激しい争奪戦が起きる中、本年も入荷いたしました！

2007年以降、毎ヴィンテージ95点以上を獲得しており、安定した品質とますます洗練されていく味わいは名実ともに

【カリフォルニア・グランヴァン】！

今回ご紹介する2019年ヴィンテージは、歴代最高得点を得た前ヴィンテージを超える可能性を秘めたパーカーポイント97‐99点を獲得。ますます洗練された味わいとなっています。

ぜひ、今年もお見逃しなく、お早めにお求めください!!


[オーパス・ワン　2019]!!


今でこそ、世界各地でジョイント・ベンチャーによるワイン造りが行われていますが、その先駆けとなったのが、ボルドーの1級格付けシャトー・ムートン・ロートシルトの当時のオーナーであったバロン・フィリップ・ド・ロートシルトさんとロバート・モンダヴィさんの画期的な共同プロジェクトとして生まれた「オーパス・ワン」!!。

オーパス・ワンの設立は1979年で、すでに40年近い歴史をもつ、カリフォルニア・グランヴァンとして世界中にその名を知られる[オーパス・ワン]!!。

すでに30年以上の歴史と実績があるわけですが、特にブレーク・スルーとされた2005年以降の安定感は抜群!!

実は、オーパス・ワンは、個性の強いムートン家とモンダヴィ家のジョイント・ベンチャーゆえに、様々な問題を抱えての出発で、ブレンドについての感性の違いに始まり、醸造方法、ブドウの育て方、収穫時期、さらにはラベルのデザインにいたるまで（2人のシルエットのどちらを大きく描くか）、フランスとアメリカを代表する個性の強い2人の意見をすり合わせて生み出されたもの。

そして肝心のワインの評価は、当初、名声ほどには高くなく、年毎でのワインの出来が大きく異なっていたことが、関係者の間では悩みの種だったのです。しかし、皮肉なことに、モンダヴィ家がオーパス・ワンの醸造から完全に手を引いた2005年以降の安定感は抜群!!

パーカーポイントのトラックレコードでも、
2005年：95＋点
2006年：93＋点
2007年：95点
2008年・2009年：評価なし
2010年：96点
2011年：評価なし
2012年：96点
2013年：97点＋
2014年：96点
2015年：97点＋
2016年：98点
2017年：95点
2018年：98点
2019年：97‐99点

今回ご紹介する2019年ヴィンテージは、歴代最高となった前ヴィンテージを上回る可能性を秘めた97‐99点という高評価！ヴィンテージを増すごとに、ますます洗練された味わいとなっています。

その味わいについて、ワイン・アドヴォケート誌では、
『フォレ・ノワール（キルシュ入りのチョコレートケーキ）、苦みのあるチェリー、マルベリー、ブラックカラントといったフレーバーに、リコリス、しおれたバラ、花椒、鉄鉱石といったニュアンスが加わる。フルボディでジューシーな黒、青、赤といった様々な果実がぎっしりと詰まった味わいで、ヴェルベットのようなタンニンがフレームを造りあげ、大地を感じさせるミネラルで収束していくワイン。バレルサンプルからの試飲だが、このオーパス・ワンは本当に素晴らしい仕上がり！』

と絶賛のコメントです。

今後ますます、入手困難になっていくコレクターズ・アイテムです。ぜひ、お早めにお求めください！